道の駅 あしょろ銀河ホール21
2006年に廃止された「ふるさと銀河線」の駅舎を利用した道の駅。館内には「ふるさと銀河線」のホームや線路、列車を再現した展示コーナーがあるほか、足寄出身の松山千
2006年に廃止された「ふるさと銀河線」の駅舎を利用した道の駅。館内には「ふるさと銀河線」のホームや線路、列車を再現した展示コーナーがあるほか、足寄出身の松山千
塘路湖の南岸にある湿原の生態や塘路湖について解説する施設。ハンノキの木立をイメージした解説パネルが特徴的だ。様々な形へと姿を変える湿原の水の様子や釧路湿原に生息
サロマ湖の東南に角状に伸びている岬。サロマ湖の絶景ポイントであり、多くの原生植物が群生している。初夏から秋にかけて、ハマナス・センダイハギなど約50種類の草花が
北海道に郷土料理と言われるチーズ料理を生み出したいと思い、日本人にしか作れない高品質のチーズを作ることにこだわるチーズ工房。生乳の新鮮さを重要視し、使用する牛乳
日本の在来馬「どさんこ」に乗って、釧路湿原の中をトレッキング。草原や林の中を移動するので、四季折々の自然が楽しめる。また初心者でも手軽に楽しめる牧場内での乗馬や
タンチョウの研究や情報発信、保護を目的とする国内唯一の施設。タンチョウの暮らしをパネルや模型、剥製を用いて展示。また野外では、一年中自然に近い状態で飼育されてい
太古の姿が残る湿原の中をカヌーツリーング。ラムサール条約登録湿地・別寒辺牛湿原の中をゆったりと流れる「別寒辺牛川」をカナディアンカヌーで下る。流れのある上流部を
根室の落石駅を出て、浜松海岸をまわる約8kmのコース。駅から徒歩5分の「落石給油所」でフットパスマップを購入してから出発。コンゲン岬へ向かう途中に、高山植物の花
美しいカーブを描く北太平洋の海岸線でホーストレッキング。「北太平洋シーサイドライン」とは、十勝の広尾町から根室市まで続く海岸線のことで、乗馬は、根室市の隣にある
羅臼ではマッコウクジラやシャチなど、海の大型動物を間近に見られるのが魅力。船の上からではなくてもクジラを見られるのが、日本で唯一のクジラを観察できるクジラの見え
知床国立公園最大の湖である羅臼湖。湿原や高山植物の花々が見られるトレッキングコースがあり、知床の自然を間近で感じられる場所。ヒグマの生息地でもあるため、地元のガ
国後島を一望できる展望台。市街地近くの海抜167mの高台にあり、羅臼の街並みを眺めることもできる。羅臼から北方領土の一部である国後島のまでの距離は、わずか25k
ガイドツアーで羅臼の自然や歴史、産業を学ぶことができる。「知床岬ヒグマボートクルーズ」10000円では、漁師さんが出す小型ボートで、知床岬方面へ行く。4~6月に
約30種類のサケ科の魚を展示する日本最大級のサケ水族館。見どころのひとつは、海水の「大水槽」。サケのほか、カレイやソイなどの海の魚を展示している。魚道水槽は、季
釧路空港から車で30分ほどの場所にある北海道道53号。冬はもちろん夏にもタンチョウの姿が多く見られることもあり、この道は「たんちょう舞ロード」と呼ばれている。北
知床羅臼のガイドツアー。10人乗りの小型ボートで行く「知床岬ヒグマボートクルーズ」や、羅臼の森・川・自然を巡る「熊越の滝リバーウォーク」をはじめ、2月~6月まで
知床半島羅臼町を拠点とするダイビングサービス。インストラクターは長年、知床羅臼の海を撮影し続ける写真家。羅臼は国後島を望むとても豊かな海で、フォト派ダイバーにも
「知床ネイチャークルーズ」の事務所向かいにある雑貨屋さん。店名の「cho-e-maru」は、店主のお父さんが漁業経営者だった頃に、船頭として操船していた漁船が由
平成7年にオープンした根室市が運営する春国岱の自然環境保全と環境教育的活用をするための施設。ネイチャーセンターでは、レンジャーと呼ばれる自然専門職員がおり、春国
国道335号沿い、羅臼町の中心部に位置する道の駅。目の前には根室海峡と北方領土・国後島が、後ろには羅臼岳がそびえている。建物の中央部には四季折々のイベントや風景
知床半島の東海岸・羅臼沖で、マッコウクジラやシャチ、イシイルカといった海洋動物と出会えるクルーズツアーを主催。元漁師であるベテランキャプテンによるガイドも必聴!