NORTHERN LIFE BASE mökki(ノーザン ライフ ベース モッキ)
「北の暮らしをもっと楽しく」をコンセプトに、北欧雑貨の販売とアウトドア体験プログラムを行うお店。フィンランドやスウェーデンなど北欧を中心とした輸入雑貨のほか、地
「北の暮らしをもっと楽しく」をコンセプトに、北欧雑貨の販売とアウトドア体験プログラムを行うお店。フィンランドやスウェーデンなど北欧を中心とした輸入雑貨のほか、地
ラムサール条約登録湿地となっている濤沸(とうふつ)湖の隣、JR浜小清水駅の目の前にできた複合施設。町の観光・産業の情報を発信する「ビジターセンター」とアウトドア
網走で産業を営む人々とのふれあいや体験ツアーを通して新しい旅のあり方を提供する「Connectrip(コネクトリップ)」。知床連邦を望む小麦畑の散策や地元産の素
オホーツク海と濤沸(とうふつ)湖に挟まれた約8km(275ha)の細長い丘陵地帯。クロユリの花がオホーツクの短い夏の到来を告げると、濤沸湖の湖畔にセンダイハギや
北方民族博物館は、グリーンランドから北欧までアイヌ文化を含めた北方民族の文化とオホーツク文化を紹介する国内唯一の博物館。常設展示室には、900点を超える貴重な資
今から約1300年前に北の海に暮らしていた古代オホーツク人の遺跡や遺物を紹介している施設。モヨロ貝塚の発見から100年経ち、発掘調査で明らかになったオホーツク文
サロマ湖沿岸のほぼ中央に位置している標高376mの幌岩山の山頂付近にある展望台。駐車場から展望台に続く200段ある階段を登れば、遠くは知床連山まで望めるサロマ湖
能取湖の南側に位置する卯原内(うばらない)周辺では、8月下旬から9月下旬頃に真紅のじゅうたんを敷きつめたような絶景が広がる。見ごろを迎えると約4haに真っ赤なサ
女満別空港の横にあるひまわり畑は2.3haに及んでおり、8月上旬~中旬頃に見ごろを迎える。設置されている高さ1mほどの見晴台からは管制塔なども見られるので撮影ス
クジラやイルカ、ウミドリなどの生き物たちを船上から観察できるクルーズ。オホーツクの海を知り尽くしている船長による長年の経験でクジラやイルカの発見率が高く、群れで
東藻琴産の乳を原料に、乳製品の開発・製造・販売を行う地域活性化施設。チーズのデータベースやミニ学習室、製造室見学通路などチーズを身近に体感できるコーナーがいっぱ
網走湖女満別湖畔にある「女満別湿生植物群落」は、国の天然記念物に指定されているミズバショウの繁殖地でもあり、その規模は日本最大級の面積を誇っている。4月下旬〜5
JR網走駅から車で約10分ほどの場所に位置する観光果樹園「網走観光フルーツ園」。名勝・天都山にある日本最北端の果樹園だ。サクランボやプラム、プルーン、梨など、1
メインイベントはなんといっても、カニ一杯が餅まきのように大量に投げられる「かにまき」。海明けの最も美味しいカニがゲットし放題。また、チケットはサッポロクラシック
網走の名所として知られる「網走市大曲湖畔園地」。約14ha、東京ドーム約5個分の敷地の中には約260万本のひまわりが咲く。その規模は日本最大級だ。さらに、夏に見
JR網走駅より車で20分の場所に位置する「僥倖の丘 あばしりフロックス公園」。一面ピンク色に染まる花畑が眺められることで有名だ。平成14年に山林を開墾し、100
JR網走駅より車で7分ほど行くと、彩り豊かな花々が咲き誇る花畑がみえてくる。「フラワーガーデンはな・てんと」だ。赤や紫のサルビア、オレンジのマリーゴールドなど数
南極観測船と同様、氷の上に船首を乗り上げ、船の重みで氷を割って進む「流氷観光砕氷船おーろら」。定員は各450人で、キャビンは3層。高い位置からは流氷原を見渡すこ
眼下にオホーツク海と知床連山が広がる牧場。森林、川、湖、海など、季節ごとにオホーツクの大自然を体験する様々なロケーションを組み合わせたホーストレッキングが魅力。
明治末期から使われていた旧網走刑務所の建築物群を移築、復原した野外歴史博物館。当時の刑務所の様子や監獄が関わった北海道開拓の歴史を学ぶことができるほかに、現在の
大空町・藻琴山の麓にある、10haの広さを誇る公園。5月上旬〜6月上旬に見頃を迎える芝桜の名所として知られている。ピンク色の絨毯のような芝桜と、青空とのコントラ
観察だけでも十分楽しめるが、何と言っても最大の魅力は、手渡しでの餌付け体験。軍手をつけた手に入園時にもらえるヒマワリの種を乗せると、リスの方から近づいてきて、間
地下1階、地上2階建て、流氷とオホーツクの海の生き物をテーマとした施設。地下1階はクリオネをはじめとする生き物の展示やシアター、プロジェクションマッピングなどで