釧路市ふれあいホースパーク
名前の通り馬とふれあえるレジャー施設。9頭の馬たちは人懐っこくて、とっても可愛らしい。乗馬指導を受けられる体験レッスンを受けたり、北海道らしい大自然の中をホース
名前の通り馬とふれあえるレジャー施設。9頭の馬たちは人懐っこくて、とっても可愛らしい。乗馬指導を受けられる体験レッスンを受けたり、北海道らしい大自然の中をホース
正式名称は、釧路市水産資料展示室。名前の通り釧路の水産に関する資料が展示されている施設だ。実際に使用されていた漁具やジオラマ展示、DVDなどの映像を通して釧路市
タンチョウの羽ばたく姿をイメージして作られたユニークな外観が目を引く総合博物館。マンモスや釧路沖で捕獲されたミンククジラの大型展示のほか、釧路湿原の生物や開拓を
釧路湿原の中でも特別保護地区に指定されているコッタロ湿原を眺められる展望台として知られる「コッタロ湿原展望台」。高台への階段を登ると湧き水と太古の自然をほうふつ
釧路湿原に自生するスゲ類のヤチボウズをイメージした外観が特徴的な展望台。1階フロアには入場料無料のショップやレストランが入る。有料展示の2階フロアには、幻の巨大
世界三大夕日の一つである釧路の夕日スポットとして有名な幣舞橋の対岸からクルーズ船が運航。一番人気はサンセットクルーズ。美しい夕日を海上から眺められるのは、クルー
釧路のランドマークとして知られる複合商業施設。釧路グルメが楽しめる屋台村をはじめ、海鮮が堪能できる夏季限定の「岸壁炉ばた」や、釧路名物「さんまんま」など釧路の味
一般向けの展示施設と研究施設がある環境省の施設。一般展示施設では、シマフクロウやタンチョウといった絶滅の恐れのあるひがし北海道の野生動物や湿地の保護についてパネ
食、デザイン、音楽、展示会などを提案する複合的なお店「Shop &cafe Rhythm (しょっぷあんどかふぇりずむ)」。スタイリッシュな外観が特徴的
2012年に98歳で生涯を閉じた佐々木榮松画伯の遺品・資料が保存展示される美術館。「湿原の画家」と呼ばれ、幼少の頃より釧路湿原を愛し熟知した画家の油絵、水彩、デ
2018年にオープンしたばかりの釧路初の水族館。高さ8mの巨大水槽やイワシの大群コーナー、ロマンチックなクラゲコーナー、魚と触れ合えるタッチプールなど水槽は全部
釧路中心部から阿寒湖温泉方面に向かう国道240号沿いにある道の駅 阿寒丹頂の里。メイン施設であるクレインズテラスにはタンチョウをモチーフにしたおみやげ品が豊富に
釧路~塘路間を走る観光列車。片道約1時間かけてゆっくりと湿原の中を進む。釧網本線は一部釧路川に沿うよう線路が敷設されており、ダイナミックな景観が堪能できる。岩保
釧路の守り神として210年以上鎮座する釧路の一之宮。海上安全・財運などに御利益がある市杵島姫命(通称・弁天さま)のほか7柱の神さまを祀っている。御朱印は季節にあ
明治33年に海産物商の渡辺虎蔵が建てた店舗兼住宅で釧路最古の木造民家。瓦葺の2階建ての店舗と住宅を兼ねた町屋造りで、格子窓など伝統的な和風建築を見られる。民具な
JR釧路駅から標茶(しべちゃ)駅間を結ぶ観光列車「SL冬の湿原号」。日本最大の湿原・釧路湿原の中をゆったりと走り、車窓からは冬の釧路湿原や、運がよければタンチョ
手つかずの自然が残る釧路湿原国立公園の中をカヌーで水上散策。完全貸切のカヌーツーリングは、ゆったりとした時間を過ごせることで人気だ。季節や時間帯によって様々なプ
かつて世界中を巡ってきた船乗りたちが謳った世界三大夕日。釧路はバリ島、マニラに並ぶ夕日スポットとして知られる。辺り一面がオレンジに染められる日没がメジャー。近年
タンチョウを自然に近い状態で見られる自然公園。もともとは絶滅の危惧にあったタンチョウを保護、増殖させるために5羽のタンチョウが放飼されたことにはじまる。現在では