仁頃はっか公園・ハッカ御殿
仁頃町の道道7号線沿いにある総敷地面積約4haの公園。園内には、北見はっか黄金期のはっか商・五十嵐弥市氏の私邸「ハッカ御殿」があり、当時使用されていたハッカ蒸留
仁頃町の道道7号線沿いにある総敷地面積約4haの公園。園内には、北見はっか黄金期のはっか商・五十嵐弥市氏の私邸「ハッカ御殿」があり、当時使用されていたハッカ蒸留
アメリカ人宣教師のピアソン夫婦が15年に渡って生活した木造2階建ての西洋館。ウイリアム・メレル・ヴォーリズによって1914(大正3)年に建設され、1970(昭和
300種類以上の草花が咲く海浜植物の一大群生地。オホーツク海とサロマ湖をわける長い砂州には、美しい花々が季節によって咲き乱れる。5月頃からセンダイハギやエゾフウ
数多くのカーリングオリンピック選手を選出してきた国内最大のカーリング専用施設。普段は大会や選手の練習会場として使用されているが、一般の利用もできることで知られて
JR留辺蘂駅から車で15分。北海道の川辺に住む魚の水族館「北の大地の水族館」。ドーム状になった水槽を使い、大量に流れ落ちる滝を再現した滝つぼ水槽は日本初の試みで
北見の特産品「ハッカ」の歴史がわかる史料館。ハッカ生産の歴史はもちろん、戦前当時使用されていた世界中のハッカ製品や乾燥ハッカの標本など様々な資料が展示されている