観光スポット−斜里・ウトロ−すべて

小型船に乗って、世界自然遺産の知床を約3時間のコースで堪能。船は小回りがきくので、海岸線近くに行くことができ、間近でヒグマを見られることもある。料金は8800～

知床の自然情報を発信するビジターセンター。ヒグマ情報や知床の小話を無料でレクチャーしてくれるコーナーがある。日本最大級のMEGAスクリーン「KINETOKO」で

知床でシーカヤックを楽しむならここ。世界自然遺産に認定されている知床の海を手軽に楽しむことができる。「知床断崖シーカヤックツアー」は、100m級の断崖が続く海岸

夫婦で営む小さなガイド会社。貸し切りツアーや、オーダーメイドツアーなど、参加する人の体力や興味のある内容など、リクエストに合わせてツアーを組んでくれるのがうれし

ウトロからフレペの滝散策路や知床自然センターへ向かう途中にある岬。カーブを描くオホーツクの美しい海岸線を見ることができる。また、オホーツク海に沈む夕日を眺めるこ

人気の知床半島クルーズは3コース。知床岬コース8000円、ルシャコース5500円、硫黄山コース3300円。その他に、羅臼で「クジラ・イルカ・バードウォッティング

世界自然遺産・知床をクルーズ。ウトロから出航する観光船に乗って、地上では見ることのできない断崖絶壁やカムイワッカの湯の滝など、知床の絶景が楽しめる。航路は、所要

天然温泉が流れることで有名な「カムイワッカ湯の滝」。活火山「知床硫黄山」の中腹から流れ出る温泉が川に流れ込んでくることで、川全体が暖かい温泉の川となっている。滝

言わずと知れた観光名所「知床五湖」。原始の楽園と称される森の中に点在する5つの不揃いな湖が知床五湖だ。じっくりと大自然を満喫できる地上遊歩道は、一周が約３kｍ。

知床五湖ガイドウォークやフレペの滝ガイドウォークをはじめ、ヒグマウォッチングやホエールウォッチングといった観光船とコラボしたセットプランなど、知床半島の海と山と

知床をフィールドに初心者から上級者まで対応したサイクリングツアーを実施。オシンコシンの滝やカムイワッカの滝をガイド付きで巡るツアーのほか、標高740mの峠を車で

世界自然遺産知床や阿寒摩周国立公園の豊かな自然を余すことなく伝えるプロのネイチャーガイド。春から秋にかけては知床を代表する景勝地の知床五湖を巡るトレッキングのツ

斜里岳の麓にあるオーベルジュ「ホテル清さと」。地産地消にこだわる旬の素材をふんだんに使った贅沢なフレンチ仕立てのコース料理と源泉100％掛け流しの天然温泉が楽し

知床ネイチャーオフィスは、知床の自然を見つめる自然ガイドとして年中通して世界遺産である知床を案内している。知床の大自然を感じられる種類豊富な自然体験プログラムで

平成30年4月にオープンした複合施設「小清水ツーリストセンター」の1階に位置し、町の観光や産業情報を発信している。パンフレットが豊富なことはもちろん、バードウォ

知床半島の麓に位置する清里町の名産「清里焼酎」の醸造所。国内では珍しい町営の醸造所で日本で初めて、じゃがいもを原料にした焼酎を作ったことで有名だ。小さな酒蔵では

斜里からウトロへ向かう国道334号線沿いに大きな滝が見えてくる。「オシンコシンの滝」だ。知床半島最大の滝で、日本の滝100選にも選ばれている。滝が途中で二股にな

ウトロと羅臼を結ぶ知床横断道路の頂上で、標高738ｍの峠。日本百名山に選ばれた羅臼岳が目の前に広がり、残雪が７月下旬頃まで見られる。また天候が良い日には遠くに国

知床八景でも知られている「フレペの滝」。断崖絶壁から静かに水が流れ落ちる姿から「乙女の涙」とも呼ばれている。知床自然センターの裏手にある遊歩道入口からフレペの滝

知床半島の北側の付け根、国道244・334号からつながる全長約18kmの直線道路。まるで道の先が天へと続くように見え、走り抜けると爽快感でいっぱいに。近くには道

観光案内や売店、カフェ、キッズスペース、授乳室を備える施設。売店には「清里焼酎醸造所」で作られるじゃがいも焼酎をはじめとする商品の試飲もOK。カフェでは、清里産

国道334号沿い、知床の玄関口に位置している。漁師の番屋風の建物が目印だ。メイン施設であるセンターハウスではスタッフが常駐する観光案内所や情報コーナー、売店、地