海岸で流氷を眺めるだけの「流氷浴」が静かな人気

なにもしない贅沢な時間をウトロで!しかも外で味わえる極上のアクティビティをご紹介します。新たな流氷の楽しみ方として、昨年から何かと話題となっている流氷浴です。実際に行った時の感想なども交えながらお伝えしていきます!

寝袋にすっぽりと入る

事務所で受付をしたあと、歩いてウトロの海岸沿いに行きます。椅子に座って、寝袋の中にすっぽりと包まれるので、屋外の真冬の体験といっても、私は寒さを感じることはありませんでした。写真は、スタッフの方に寝袋に入るのを手伝ってもらっている様子です。ちゃんと自分で入れる人もいるようですが(笑)。

一面真っ白で“まばゆい”!

3月上旬、なんとなく春の陽射しを感じる季節。一面の流氷に覆われていたウトロの海ですが、寝袋に包まれているので寒さは感じなく、むしろ少しあたたかったくらいでした。そして、雪や流氷が日差しに反射して、なかなかまぶしいのです。雪国ならではのまばゆさ。まぶしいと眠たくなってくるんですよね。。。私は流氷浴しながらウトウトしていました(笑)。サングラスを持っていってよかったです。流氷浴を今後体験されるかた、サングラスがあるとよいと思います!

目の前の景色をひとり占め!

写真は、寝袋の中から見た風景です。奥の方まで広がる流氷の景色をひとり占めしたような気分が味わえます。静かで、視界に見えるのは海と流氷のみ。流氷“浴”というネーミングにした意味がわかるような気がします。流氷を眺めるだけではなく、この雰囲気すべてを味わえるのが「流氷浴」なのですね。目の前には「流氷ウォーク」を楽しむひとたちも見えました。流氷浴が「静」なら、流氷ウォークは「動」。流氷ウォークを楽しむ姿を見ているのもなかなかおもしろい貴重な体験でした。

温かいドリンクとお菓子でおやつタイム!

しばらくすると、スタッフの方が、温かいココアとお菓子を持ってきてくれます。じっとしているだけとはいえ、外は氷点下の世界。飲み物やおやつのサービスはとてもありがたいです!人によっては手持ち無沙汰にならないで良い、という人もいるかもしれませんね。私は、じっとしていることは全然苦にならないので、手持ち無沙汰な感じは全然しませんでした。むしろ、もっとゆっくり見ていたかったくらいです(笑)。

贅沢な雰囲気を動画でも見られる!

流氷浴は、ウトロに流氷が漂着している間は開催しているそうです。年によっては差が出てくるとは思いますが、残念ながら今年は3月7日まで。体験してみたいという方は、ぜひ来年トライしてみてくださいね。ドローンで、流氷浴をしているところの映像を撮影して、スマホに動画を送ってくれるというステキなサービスもありますよ。またYouTubeにて、流氷の様子をほぼ毎日見ることもできますので、YouTubeもぜひチェックしてみてくださいね!
https://www.youtube.com/channel/UCtLM6ZugNSnsWotGpNiqBYA/featured

ザ・キムンカムイ

所在地:北海道斜里郡斜里町ウトロ東361
電話:070-4796-9238
時間:1月下旬~3月初旬の9:00~16:30(15:30最終受付)
料金:3500円
交通:ウトロ温泉バスターミナルから車で5分
HP:https://ryuhyoyoku.com

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