観光スポット−中標津・別海−すべて
北根室ランチウェイ
中標津から摩周湖周辺をめぐる71.4kmのロングトレイル。開陽台や摩周湖周辺の牧歌的風景眺めながら、いくつかの川を渡り、林道や、牛が放牧されている牧場を歩く。人
むらかみうどん
毎日自店で製麺する道産小麦100%の麺を使用している。コシのあるしっかりとした麺は、丁寧に打たれた自家製麺ならでは。かけ出汁は化学調味料を一切不使用。日高昆布と
Cafe beco
中標津町で農業を営む佐藤農場内にある「カフェベコ」。同店では日替わりパンや軽食、ケーキやソフトクリームなどさまざまなメニューを楽しめる。パンが人気で、中標津産の
佐藤さんちのぎょうざ
夫婦ふたりで運営する同店。元々は中華の料理人だった店主が、生餃子の宅配を始めたことをきっかけに、2006年餃子専門店としてオープン。使用する素材は地場産、北海道
オステリア フェリーチェ
北海道産食材をメインに使用したイタリアンとお酒を楽しめる店。その時期、一番新鮮なものを仕入れ、別海町産の仔羊や中標津町産の小麦といった近隣の食材をはじめ、和寒産
ゲストハウス ushiyado
普段は牧場を経営しているオーナーが2018年にオープンしたゲストハウス「ushiyado」。名前の通り、牛をコンセプトに宿を作り込んでいる。「ジャージー」「和牛
居酒屋酔楽まる太 別海店
魚介の仲買人もつとめる店主がその日競り落とした地のものを中心に、野付半島前浜で獲れる一級品の魚介を数多く提供している。店内のケースにはその日提供可能な刺身がずら
郷土料理 武田
鮭、鮭児(ケイジ)、ホタテをはじめ、自家製の珍味や干物、燻製、漬物など数多くのメニューを提供する同店。標津町の郷土料理であるルイベやちゃんちゃん焼きはもちろんの
野付半島の氷平線
野付半島は全長26km、日本最大の砂の半島で、冬になると半島の内側の野付湾が結氷しどこまでも続く海が、氷の地平線へと形を変える。近年では、「死ぬまでに行きたい世
ONUKI COFFEE ROASTERY
中標津にあるコーヒー専門店「ONUKI COFFEE ROASTERY」。オリジナルブレンドをはじめとする豆が買えるほか、カフェスペースで軽食も楽しめる。朝はト
CAFE TRUNK
別海町にあるカフェ。ふわふわなパンケーキと昔ながらのサイフォンで淹れる珈琲が絶品。パンケーキは生クリームたっぷりのスイーツ系から、お食事系のパンケーキなども揃え
cafe mille feuille
別海町出身のパティシエが、フランスや東京での経験を経てオープンしたカフェ。ジェラートやメレンゲなど、全てがオーナーパティシエの手作り。地元素材にこだわり作るケー
ki.no.ie
中標津町にある小さな日用雑貨店。大通りから一本裏道を入ったアパートの一室を改装した店構え。暮らしに寄り添う雑貨をテーマにセレクトされ、取り扱い商品は食器やカトラ
3匹の子ぶたの家
風蓮湖へ向かう道道475号線、通称「ハマナスロード」沿いにある「3匹の子ぶたの家」。海と原生花園に挟まれたまっすぐな道路を進んでいくと現れる3軒の家。この小屋は