尾岱沼

北海道内・外から多くの観光客が訪れる「尾岱沼(おだいとう)」。日本最東端の温泉地であり、別海町北東部の漁業集落でもある。おだやかな野付湾の風景が楽しめ、北海シマエビやホタテなどの海の幸が豊富で、その海の幸を使った海鮮グルメが絶品だ。また、時折蜃気楼の一種である変形太陽が見られることでも有名だ。
住所:別海町尾岱沼港町232-5
電話番号:0153-86-2533 尾岱沼観光案内所(尾岱沼漁港コミュニティセンター)
アクセス:標津バスターミナルから車で30分