
アウトドア好きはすでにチェックを入れているであろうキーワード「冬キャンプ」。真っ白な雪原が広がる冬の十勝で冬キャンプ、できますよ。「スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド」は冬キャンプビギナーにも優しいスポットでした!
「スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド」は通年運営
帯広市街地から車で40分ほど。
>幌尻(ぽろしり)岳の麓にオートキャンプ場「スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド」があります。
キャンプと聞くと春〜秋のみ、雪が降ればまた来年…といった印象ですが、ここではシーズンオフがありません!
一年中、キャンプ楽しめるキャンパー必見の地です。
>幌尻(ぽろしり)岳の麓にオートキャンプ場「スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド」があります。
キャンプと聞くと春〜秋のみ、雪が降ればまた来年…といった印象ですが、ここではシーズンオフがありません!
一年中、キャンプ楽しめるキャンパー必見の地です。

積雪により通常運営ができなくなると、冬季運営がスタートです。
サイトまで荷物を運ぶための通路や管理棟までの動線は除雪がなされます。
キャンパー達はテントを張る区画の除雪やテントの雪はらいのみでOK。
雪かき用スコップやスノーブラシも借りられるので、ありがたいです…!
サイトまで荷物を運ぶための通路や管理棟までの動線は除雪がなされます。
キャンパー達はテントを張る区画の除雪やテントの雪はらいのみでOK。
雪かき用スコップやスノーブラシも借りられるので、ありがたいです…!


寒いのは苦手っ子も歓迎!モバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」


寒空の下過ごすのはちょっと…というあなたも大丈夫。
木造のモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」が5棟、あります。
木の香りが心地いい室内にはベッド、ストーブ、コーヒーセットが備わり、寒さが気にならない快適な空間です。
ミニマムながらもスタイリッシュな造り。
それもそのはず、建築家の隈研吾氏デザインというから納得です。
木造のモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」が5棟、あります。
木の香りが心地いい室内にはベッド、ストーブ、コーヒーセットが備わり、寒さが気にならない快適な空間です。
ミニマムながらもスタイリッシュな造り。
それもそのはず、建築家の隈研吾氏デザインというから納得です。
キャンプビギナーも安心。充実のレンタルサービス

冬キャンプは荷物が多くなりがちですが、アウトドアブランド・スノーピークの直営店が入り、キャンプグッズをレンタルできるのです。
テントからテーブル、調理器具までそろっています。
冬用シュラフや断熱性の高いマットといった防寒グッズは持ち込み、調理器具などこまごまとしたものは借りるのも一つの手ですね。
テントからテーブル、調理器具までそろっています。
冬用シュラフや断熱性の高いマットといった防寒グッズは持ち込み、調理器具などこまごまとしたものは借りるのも一つの手ですね。
さあ雪の中でキャンプを
いかがでしたか?
冬キャンプと聞くとなかなか上級者向けな印象ですが、住箱やレンタルサービスなどを併用しながらだと、ビギナーにも安心です。
冬キャンプならではの醍醐味–澄んだ空気の中での星空鑑賞や焚き火、雪遊び–を楽しんでくださいね。
冬キャンプと聞くとなかなか上級者向けな印象ですが、住箱やレンタルサービスなどを併用しながらだと、ビギナーにも安心です。
冬キャンプならではの醍醐味–澄んだ空気の中での星空鑑賞や焚き火、雪遊び–を楽しんでくださいね。
スノーピーク
十勝ポロシリキャンプフィールド
所在地:北海道帯広市拓成町第2基線2-7
電話:0155-60-2000
時間:イン13:00〜17:00、アウト11:00
定休日:水曜(祝日・繁忙期は営業)
交通:JR帯広駅から車で40分
HP:https://sbs.snowpeak.co.jp/
tokachiporoshiri/
電話:0155-60-2000
時間:イン13:00〜17:00、アウト11:00
定休日:水曜(祝日・繁忙期は営業)
交通:JR帯広駅から車で40分
HP:https://sbs.snowpeak.co.jp/
tokachiporoshiri/
