トップページ
[一覧]旬の情報発信
その他

2600人の小さな村で暮らす旅 鶴居村でおすすめしたい「農泊」

その他
ワーケーション
更新日:2021年2月17日
鶴居村は釧路湿原に囲まれた人口2600人ほどの小さな村。気軽に行ける場所とは言い難いが、ひがし北海道の拠点都市である釧路市から近く、ひとたび訪れればヨーロッパの田園風景のような美しい景色と澄んだ空気が出迎えてくれる。

タンチョウ観察、大自然の中に飛び込んでいけるカヌーやサイクリング、美味しいチーズやワイン、ヒツジやウマなどの動物たちとの触れ合いなど、鶴居村の魅力を満喫するには1泊2日では少し足りない。鶴居村ではぜひとも「農泊」を推したい。

農泊は滞在中に豊かな地域資源を活用した食事や体験等を楽しむことができる「農山漁村滞在型旅行」のこと。自然体の宿で、「農村で暮らす」リアルを体感し、農家や移住者と交流できる鶴居村の農泊は、きっと素敵な価値観を教えてくれるはず。

鶴居村観光協会

住所:阿寒郡鶴居村鶴居西1丁目1番地(鶴居村役場産業課内)
電話:0154-64-2020
アクセス:たんちょう釧路空港から車で約40分
掲載している情報は
2021年2月
現在の情報です。
変更になっている場合がありますので、事前に最新情報をお確かめのうえ、お出かけください。
上部へスクロール