旅行気分を満喫!車窓風景(2)川湯温泉編

車窓風景シリーズ第二弾!ひがし北海道は移動中の風景もすばらしい!ということで、素敵な車窓風景を全3回のシリーズでご紹介しています。前回は知床編。今回の第2弾は川湯編をお送りします。北海道を代表するカルデラ湖・摩周湖と屈斜路湖があり、川湯温泉や硫黄山といった、自然と火山の恩恵を受けている魅力的なエリアです。それではどうぞ!(画面の揺れにご注意ください)

弟子屈市街地から川湯温泉駅へ向かうルート

まず最初にお届けするのは国道391号の動画です。弟子屈町中心部から川湯温泉駅を北上するルートです。国道391号は比較的平坦でカーブもほとんどないので、とても走りやすい道だと思います。移動する直前までは激しい雨が降っていたのですが、その後にピタリと雨が止み、青空が広がっていきました。雨上がりなので空気が澄んでいるし緑が濃い!車の中にいたので匂いはわかりませんでしたが、きっと緑の爽やかな香りが広がっていたと思います。
下の写真はJR川湯温泉駅。無人駅ですが、駅舎内にはおしゃれな洋食レストランや足湯などがあり、休憩に立ち寄るのにおすすめのスポットです。駅舎の中に入ることもできます。静かでレトロな雰囲気が旅情を感じさせる、味わい深い駅舎となっています。弟子屈町中心部からJR川湯温泉駅までは約16km、車で20分ほどで行くことができます。

屈斜路湖の砂湯周辺ルート

川湯温泉方面から向かったのは屈斜路湖の人気スポット・砂湯です。砂を掘れば、たちまち温泉が出てきて、簡易的な野天風呂ができてしまうという場所です。ボート乗り場もあり、たくさんの観光客でにぎわっています。冬でも温泉熱によって湖は凍らないので、たくさんのハクチョウが飛来します。(動画に声が入っております。驚かせてしまたらごめんなさい!)

川湯温泉街から硫黄山へ向かうルート

川湯温泉街から硫黄山へ向かう道道52号の屈斜路摩周湖畔線の動画です。川湯温泉街から硫黄山へはわずか3kmほど。川湯温泉街高山性植物が見られる「つつじヶ原自然探勝路」の横を走ります。斜め右前にそびえる硫黄山と、背の低い白樺林が、硫黄山周辺の独特な生態系を物語っています。「つつじヶ原自然探勝路」は川湯温泉街から硫黄山まで続く約2.5kmの散策路です。車で見る車窓風景も良いですが、川湯の自然を楽しむなら「つつじヶ原自然探勝路」を歩くのも良いと思います。硫黄山に着いたら、地熱のエネルギーを感じながら、ぜひ温泉卵を!

狭域でありながら多彩な風景が楽しめる川湯エリア!

川湯周辺は比較的狭いエリアでありながら、硫黄山、屈斜路湖、駅舎など見所が凝縮しています。車窓風景もいきなり視界が開けて、全く異なる自然の風景を見ることができます。アップダウンやカーブも少ないので運転しやすく、気持ちの良いドライブルートになっていると思います。もし行くことがありましたら、車窓風景を意識しながら走ってみてはいかがでしょうか。次回は、オホーツク編です!お楽しみになさっていてください。

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