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冬から春のひがし北海道の魅力「自然編」

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更新日:2023年3月3日
ひがし北海道は、4月から6月にかけて、長くて厳しい冬が終わり、華やかな春がやってきます。春は植物が新芽が吹き出し、動物たちが冬眠から目覚めます。モノクロだった大地も、植物の芽やさまざまな花によりカラフルに。ここでは、ひがし北海道の春を代表する自然風景を紹介します。

雪と氷が解けはじめる「オンネトー」

阿寒摩周国立公園内に位置し、雌阿寒岳の麓に広がる周囲2.5kmの湖。五色沼と呼ばれる湖も、冬は雪に覆われ真っ白に。春になると姿を現す、オンネトーブルーと呼ばれる美しい湖面、残雪とのコントラストも壮麗です。

オンネトー

住所:足寄町茂足寄
アクセス:JR帯広駅から車で1時間49分 ※冬季(12月上旬〜4月上旬)は通行止め(道道949号オンネトー線雌阿寒温泉ゲートより奥)、冬季に散策路にてオンネトーに行く場合はスノーシューなどの装備が必要

流氷がつくり出す蜃気楼現象「幻氷」

オホーツク海から流氷が去るのは3月下旬から4月にかけて。この時期に見られるのが、春の風物詩である「幻氷」です。この現象は、流氷で冷やされた空気の上に、暖かい空気が流れ込んで起きる蜃気楼のこと。まるで流氷が水平線上に浮かんでいるかのように見えます。

新緑の「麓の畑」と美しい「雪山」

ひがし北海道各地も4月になると最低気温がプラスになり、雪解けがはじまります。5月中旬以降になると桜が咲き始め、少しずつ木々の緑が芽生えてきます。しかし、山々にはまだまだ多くの残雪が。早春は平野の緑と山々の白、そのコントラストが美しい時期なのです。

初夏に向けて花々が咲く「小清水原生花園」

オホーツク海と濤沸湖に挟まれた約8km(275ha)の細長い丘陵地帯。クロユリの花がオホーツクの短い夏の到来を告げると、濤沸湖の湖畔にセンダイハギやヒオウギアヤメの群生が広がります。毎年5~10月にはJR釧網本線が臨時の原生花園駅を開設し、列車が発着するように。

小清水原生花園

住所:小清水町浜小清水
アクセス:JR網走駅から車で20分

茶色から緑色へと変化する「釧路湿原」

雪に覆われ、枯れたヨシが広がる釧路湿原は、春になると新芽がだんだんと伸び始め、一面の緑の風景へと変化します。また、冬眠していた動物たちが目覚めて、餌を求めて動き出します。展望台や散策路、さらにはカヌーやくしろ湿原ノロッコ号などで、釧路湿原の色の変化と動植物が動き出す瞬間に立ち会うことができます。

釧路湿原

住所:釧路市北斗6-11(釧路市湿原展望台)
アクセス:JR釧路駅から車で30分
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2023年3月
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