
広大な土地に観光地が点在するひがし北海道。レンタカーやマイカーで旅する方ならいいのですが、車を運転せずに旅したいという方にとっては、限られた時間で旅をする場合には綿密な行程を組む必要があります。 そのような旅行者の皆様へ、上手なバスの使い方、知っておいた方がいいバスをいくつかご紹介したいと思います。
釧路空港と帯広をダイレクトで結ぶ「とかちスイーツライナー」

道外から帯広へ行きたい。その場合の問題は飛行機。帯広空港と道外を結ぶ定期便は羽田空港からのみ就航(夏季のみ中部国際空港から就航あり)となり、またいわゆるLCC(格安航空会社)もないため、羽田空港直行便以外の利用する場合、新千歳空港からJRもしくはバスで移動(約160km)、というのが一般的でした。
しかしながら最近、成田空港と関西空港からLCCのピーチがお隣の釧路空港へ就航。それにあわせて、釧路空港と帯広駅・十勝川温泉等を結ぶ「とかちスイーツライナー」が運行。
釧路空港〜帯広駅間で所要時間2時間。Peach便に接続する形で1日1往復運行(2022年1月時点)。
なお帯広駅から釧路空港へ、そこから路線バスに乗り継ぎ阿寒湖へ、という行程の組み方も可能です。
しかしながら最近、成田空港と関西空港からLCCのピーチがお隣の釧路空港へ就航。それにあわせて、釧路空港と帯広駅・十勝川温泉等を結ぶ「とかちスイーツライナー」が運行。
釧路空港〜帯広駅間で所要時間2時間。Peach便に接続する形で1日1往復運行(2022年1月時点)。
なお帯広駅から釧路空港へ、そこから路線バスに乗り継ぎ阿寒湖へ、という行程の組み方も可能です。
北見市内バスが乗り放題「北見バスフリーチケット」

北海道で一番大きな面積を誇る、オホーツクの中心都市、北見。北見駅周辺の中心部の他に、おんねゆ温泉やサロマ湖岸の常呂など見どころも多くあります。
その北見を観光したい方に便利なのが「北見バスフリーチケット」。北見を走る北海道北見バスと北見市営バスの都市間バスを除く全路線が乗り放題。
例えば、北見中心部に泊まった方が、翌日、北見駅バスターミナルから、北の大地の水族館(山の水族館)や北きつね牧場があるおんねゆ温泉までバスで往復し、戻ったその足で女満別空港へ行く場合、合計3,680円となるところが、北見バスフリーチケットを使えば2,000円。とってもお得です。
なお、紋別方面に行きたい方は、JR遠軽駅〜紋別間のバスでも利用することもできますが、北見バスが運行する便のみ利用可能(北紋バス便は利用不可)となりますので、ご注意くださいませ。
その北見を観光したい方に便利なのが「北見バスフリーチケット」。北見を走る北海道北見バスと北見市営バスの都市間バスを除く全路線が乗り放題。
例えば、北見中心部に泊まった方が、翌日、北見駅バスターミナルから、北の大地の水族館(山の水族館)や北きつね牧場があるおんねゆ温泉までバスで往復し、戻ったその足で女満別空港へ行く場合、合計3,680円となるところが、北見バスフリーチケットを使えば2,000円。とってもお得です。
なお、紋別方面に行きたい方は、JR遠軽駅〜紋別間のバスでも利用することもできますが、北見バスが運行する便のみ利用可能(北紋バス便は利用不可)となりますので、ご注意くださいませ。
ひがし北海道の北と南を結ぶ都市間バス「釧北号」
ひがし北海道の南の中心、釧路と、北のオホーツクの観光地、網走・北見。
この区間を移動する場合、JR釧網本線を利用するのが一番一般的ですが、同区間を結ぶ列車は1日5往復。観光で移動する際になかなか時間があわない、という事も多い方お思います。そのような方におすすめなのが、釧路と北見を結ぶ都市間バス「釧北号」です。
釧北号は、釧路から阿寒湖温泉へ経由して北見へ走る都市間バスで、午前、午後の1日2往復運行。所要時間は3時間。なお北見から網走はJRが特急含めて1日14本運行しており、比較的本数は豊富。釧路〜網走の移動でJRが難しい場合、釧北号の利用も検討することをおすすめします。
この区間を移動する場合、JR釧網本線を利用するのが一番一般的ですが、同区間を結ぶ列車は1日5往復。観光で移動する際になかなか時間があわない、という事も多い方お思います。そのような方におすすめなのが、釧路と北見を結ぶ都市間バス「釧北号」です。
釧北号は、釧路から阿寒湖温泉へ経由して北見へ走る都市間バスで、午前、午後の1日2往復運行。所要時間は3時間。なお北見から網走はJRが特急含めて1日14本運行しており、比較的本数は豊富。釧路〜網走の移動でJRが難しい場合、釧北号の利用も検討することをおすすめします。
十勝エリアでバスに乗るなら欠かせない「ビジットトカチパス」

北海道のまんなか、広い畑がひろがる十勝地方。見どころが点在しており、帯広を起点にバスで行くことができる観光スポットも多くあります。
そんな十勝をバスで旅したい方に欠かせなのがバスのフリーパス「ビジットトカチパス」。十勝エリアの十勝バスおよび北海道拓殖バス運行のバスが対象(都市間バス除く)。発売当初は外国人のみの販売となってましたが、今は十勝総合振興局管内の方でなければ購入可能となりました(購入時に現住所がわかる身分証明書の提示が必要)。
例えば、夏はカヌー、冬は「しかりべつ湖コタン」で有名な然別湖は、帯広駅バスターミナルから片道で1680円。タウシュベツ橋梁があることで有名なぬかびら温泉郷までは同じく片道で1330円。対してビジットトカチパスは1日券1,500円と相当お得。ぜひ上手にご利用ください。
そんな十勝をバスで旅したい方に欠かせなのがバスのフリーパス「ビジットトカチパス」。十勝エリアの十勝バスおよび北海道拓殖バス運行のバスが対象(都市間バス除く)。発売当初は外国人のみの販売となってましたが、今は十勝総合振興局管内の方でなければ購入可能となりました(購入時に現住所がわかる身分証明書の提示が必要)。
例えば、夏はカヌー、冬は「しかりべつ湖コタン」で有名な然別湖は、帯広駅バスターミナルから片道で1680円。タウシュベツ橋梁があることで有名なぬかびら温泉郷までは同じく片道で1330円。対してビジットトカチパスは1日券1,500円と相当お得。ぜひ上手にご利用ください。
冬の期間限定バスなら「ひがし北海道エクスプレスバス」

さて最後は弊社(ひがし北海道自然美への道DMO)が主体となり運行するバスをご紹介します。毎年1月下旬〜3月上旬の期間限定で運行する「ひがし北海道エクスプレスバス」は、
ひがし北海道内の冬の観光地を結ぶ事前予約制のバス。毎年運行する路線数は若干上下しますが、2022年冬の運行は計9路線で実施。
網走、紋別、知床ウトロ、阿寒湖、釧路などを起点に、摩周湖や美幌峠、「氷平線」で注目を集める野付半島などの観光地を運行。夏はレンタカーで観光する方も冬の凍結路は慣れてないと危険です。ぜひ冬はひがし北海道エクスプレスバスを活用して、上手に旅をお楽しみください。
ひがし北海道内の冬の観光地を結ぶ事前予約制のバス。毎年運行する路線数は若干上下しますが、2022年冬の運行は計9路線で実施。
網走、紋別、知床ウトロ、阿寒湖、釧路などを起点に、摩周湖や美幌峠、「氷平線」で注目を集める野付半島などの観光地を運行。夏はレンタカーで観光する方も冬の凍結路は慣れてないと危険です。ぜひ冬はひがし北海道エクスプレスバスを活用して、上手に旅をお楽しみください。