知床世界遺産クルーズFOX号
小型船に乗って、世界自然遺産の知床を約3時間のコースで堪能。船は小回りがきくので、海岸線近くに行くことができ、間近でヒグマを見られることもある。料金は8800~
小型船に乗って、世界自然遺産の知床を約3時間のコースで堪能。船は小回りがきくので、海岸線近くに行くことができ、間近でヒグマを見られることもある。料金は8800~
不滅の名横綱とたたえられる第48代横綱大鵬の偉業に触れられる記念館。優勝額や化粧まわしなど貴重な資料が展示され、大鵬の足跡を知ることができ、川湯温泉で少年時代を
知床の自然情報を発信するビジターセンター。ヒグマ情報や知床の小話を無料でレクチャーしてくれるコーナーがある。日本最大級のMEGAスクリーン「KINETOKO」で
仁頃町の道道7号線沿いにある総敷地面積約4haの公園。園内には、北見はっか黄金期のはっか商・五十嵐弥市氏の私邸「ハッカ御殿」があり、当時使用されていたハッカ蒸留
知床でシーカヤックを楽しむならここ。世界自然遺産に認定されている知床の海を手軽に楽しむことができる。「知床断崖シーカヤックツアー」は、100m級の断崖が続く海岸
屈斜路湖畔のコタンに建つ資料館。館内はユーカラの森、コタンの大地など5つのテーマからなる展示内容となっており、アイヌの人々の暮らしや文化を知ることができる。釧路
阿寒摩周国立公園阿寒地域の自然環境や特別天然記念物「阿寒湖のマリモ」を展示。床一面に広がる航空写真から阿寒湖や周辺の湖沼、阿寒の山々などを詳しく知ることが出来る
川湯温泉周辺の見どころや自然、歴史などを紹介する施設。館内にはアウトドアウェア類のレンタルも行なっているので、散策へ行く際に立ち寄ろう。2019年9月下旬には2
「北の暮らしをもっと楽しく」をコンセプトに、北欧雑貨の販売とアウトドア体験プログラムを行うお店。フィンランドやスウェーデンなど北欧を中心とした輸入雑貨のほか、地
ラムサール条約登録湿地となっている濤沸(とうふつ)湖の隣、JR浜小清水駅の目の前にできた複合施設。町の観光・産業の情報を発信する「ビジターセンター」とアウトドア
網走で産業を営む人々とのふれあいや体験ツアーを通して新しい旅のあり方を提供する「Connectrip(コネクトリップ)」。知床連邦を望む小麦畑の散策や地元産の素
オホーツク海と濤沸(とうふつ)湖に挟まれた約8km(275ha)の細長い丘陵地帯。クロユリの花がオホーツクの短い夏の到来を告げると、濤沸湖の湖畔にセンダイハギや
北方民族博物館は、グリーンランドから北欧までアイヌ文化を含めた北方民族の文化とオホーツク文化を紹介する国内唯一の博物館。常設展示室には、900点を超える貴重な資
今から約1300年前に北の海に暮らしていた古代オホーツク人の遺跡や遺物を紹介している施設。モヨロ貝塚の発見から100年経ち、発掘調査で明らかになったオホーツク文
サロマ湖沿岸のほぼ中央に位置している標高376mの幌岩山の山頂付近にある展望台。駐車場から展望台に続く200段ある階段を登れば、遠くは知床連山まで望めるサロマ湖
アメリカ人宣教師のピアソン夫婦が15年に渡って生活した木造2階建ての西洋館。ウイリアム・メレル・ヴォーリズによって1914(大正3)年に建設され、1970(昭和
夫婦で営む小さなガイド会社。貸し切りツアーや、オーダーメイドツアーなど、参加する人の体力や興味のある内容など、リクエストに合わせてツアーを組んでくれるのがうれし
2006年に廃止された「ふるさと銀河線」の駅舎を利用した道の駅。館内には「ふるさと銀河線」のホームや線路、列車を再現した展示コーナーがあるほか、足寄出身の松山千
塘路湖の南岸にある湿原の生態や塘路湖について解説する施設。ハンノキの木立をイメージした解説パネルが特徴的だ。様々な形へと姿を変える湿原の水の様子や釧路湿原に生息
名前の通り馬とふれあえるレジャー施設。9頭の馬たちは人懐っこくて、とっても可愛らしい。乗馬指導を受けられる体験レッスンを受けたり、北海道らしい大自然の中をホース
釧路湿原を通り、太平洋へと流れる釧路川は屈斜路湖が水源。その透き通った源流部の川をカヌーで下るツアーが人気を集めている。川下りの途中には絶景スポットの「鏡の間」
弟子屈町を見下ろす小高い丘の上にある広大な町営牧場。1000頭を超える牛たちが草を食む北海道らしいロケーションが楽しめる。展望台からは、弟子屈町の田園風景、遠く
北海道でも珍しい360度の地平線が見渡せる大牧場。周辺には多和育成牧場の広大な牧草地が広がり、展望台からその眺めを楽しむことができる。敷地内には、レストラン・売
津別峠の麓にある「ノンノの森」は、癒し効果が科学的に証明された森林セラピー基地。血圧計測やストレスチェックをしてから、専門ガイドが森の香りや空気、景色など、森の
阿寒摩周国立公園の自然の素晴らしさを肌で感じられる、アウトドアのメニューを多数用意。原始的な森が迫る阿寒湖の湖岸をツーリングする「阿寒湖カヌーアドベンチャーコー
眼下に屈斜路湖が広がる標高947m地点にある峠。遠くにはオホーツク海、大雪山、知床連山まで一望できる。タイミングが合えば、早朝に湖面を覆う雲海と美しい日の出を見
正式名称は、釧路市水産資料展示室。名前の通り釧路の水産に関する資料が展示されている施設だ。実際に使用されていた漁具やジオラマ展示、DVDなどの映像を通して釧路市
能取湖の南側に位置する卯原内(うばらない)周辺では、8月下旬から9月下旬頃に真紅のじゅうたんを敷きつめたような絶景が広がる。見ごろを迎えると約4haに真っ赤なサ
サロマ湖の東南に角状に伸びている岬。サロマ湖の絶景ポイントであり、多くの原生植物が群生している。初夏から秋にかけて、ハマナス・センダイハギなど約50種類の草花が
女満別空港の横にあるひまわり畑は2.3haに及んでおり、8月上旬~中旬頃に見ごろを迎える。設置されている高さ1mほどの見晴台からは管制塔なども見られるので撮影ス
クジラやイルカ、ウミドリなどの生き物たちを船上から観察できるクルーズ。オホーツクの海を知り尽くしている船長による長年の経験でクジラやイルカの発見率が高く、群れで
タンチョウの羽ばたく姿をイメージして作られたユニークな外観が目を引く総合博物館。マンモスや釧路沖で捕獲されたミンククジラの大型展示のほか、釧路湿原の生物や開拓を
釧路湿原の中でも特別保護地区に指定されているコッタロ湿原を眺められる展望台として知られる「コッタロ湿原展望台」。高台への階段を登ると湧き水と太古の自然をほうふつ
北海道に郷土料理と言われるチーズ料理を生み出したいと思い、日本人にしか作れない高品質のチーズを作ることにこだわるチーズ工房。生乳の新鮮さを重要視し、使用する牛乳
日本の在来馬「どさんこ」に乗って、釧路湿原の中をトレッキング。草原や林の中を移動するので、四季折々の自然が楽しめる。また初心者でも手軽に楽しめる牧場内での乗馬や
釧路湿原に自生するスゲ類のヤチボウズをイメージした外観が特徴的な展望台。1階フロアには入場料無料のショップやレストランが入る。有料展示の2階フロアには、幻の巨大
世界三大夕日の一つである釧路の夕日スポットとして有名な幣舞橋の対岸からクルーズ船が運航。一番人気はサンセットクルーズ。美しい夕日を海上から眺められるのは、クルー
タンチョウの研究や情報発信、保護を目的とする国内唯一の施設。タンチョウの暮らしをパネルや模型、剥製を用いて展示。また野外では、一年中自然に近い状態で飼育されてい
釧路のランドマークとして知られる複合商業施設。釧路グルメが楽しめる屋台村をはじめ、海鮮が堪能できる夏季限定の「岸壁炉ばた」や、釧路名物「さんまんま」など釧路の味
太古の姿が残る湿原の中をカヌーツリーング。ラムサール条約登録湿地・別寒辺牛湿原の中をゆったりと流れる「別寒辺牛川」をカナディアンカヌーで下る。流れのある上流部を
中標津から摩周湖周辺をめぐる71.4kmのロングトレイル。開陽台や摩周湖周辺の牧歌的風景眺めながら、いくつかの川を渡り、林道や、牛が放牧されている牧場を歩く。人
根室の落石駅を出て、浜松海岸をまわる約8kmのコース。駅から徒歩5分の「落石給油所」でフットパスマップを購入してから出発。コンゲン岬へ向かう途中に、高山植物の花
美しいカーブを描く北太平洋の海岸線でホーストレッキング。「北太平洋シーサイドライン」とは、十勝の広尾町から根室市まで続く海岸線のことで、乗馬は、根室市の隣にある
東藻琴産の乳を原料に、乳製品の開発・製造・販売を行う地域活性化施設。チーズのデータベースやミニ学習室、製造室見学通路などチーズを身近に体感できるコーナーがいっぱ
羅臼ではマッコウクジラやシャチなど、海の大型動物を間近に見られるのが魅力。船の上からではなくてもクジラを見られるのが、日本で唯一のクジラを観察できるクジラの見え
知床国立公園最大の湖である羅臼湖。湿原や高山植物の花々が見られるトレッキングコースがあり、知床の自然を間近で感じられる場所。ヒグマの生息地でもあるため、地元のガ
国後島を一望できる展望台。市街地近くの海抜167mの高台にあり、羅臼の街並みを眺めることもできる。羅臼から北方領土の一部である国後島のまでの距離は、わずか25k
ガイドツアーで羅臼の自然や歴史、産業を学ぶことができる。「知床岬ヒグマボートクルーズ」10000円では、漁師さんが出す小型ボートで、知床岬方面へ行く。4~6月に
約30種類のサケ科の魚を展示する日本最大級のサケ水族館。見どころのひとつは、海水の「大水槽」。サケのほか、カレイやソイなどの海の魚を展示している。魚道水槽は、季
硫黄山の目の前にあるレストハウス。軽食コーナーや喫茶コーナーを併設している。川湯温泉の源泉で茹でた温泉玉子が名物でおやつにおすすめ。建物の中からも硫黄山を眺める
一般向けの展示施設と研究施設がある環境省の施設。一般展示施設では、シマフクロウやタンチョウといった絶滅の恐れのあるひがし北海道の野生動物や湿地の保護についてパネ
食、デザイン、音楽、展示会などを提案する複合的なお店「Shop &cafe Rhythm (しょっぷあんどかふぇりずむ)」。スタイリッシュな外観が特徴的
2012年に98歳で生涯を閉じた佐々木榮松画伯の遺品・資料が保存展示される美術館。「湿原の画家」と呼ばれ、幼少の頃より釧路湿原を愛し熟知した画家の油絵、水彩、デ
釧路空港から車で30分ほどの場所にある北海道道53号。冬はもちろん夏にもタンチョウの姿が多く見られることもあり、この道は「たんちょう舞ロード」と呼ばれている。北
世界自然遺産・知床をクルーズ。ウトロから出航する観光船に乗って、地上では見ることのできない断崖絶壁やカムイワッカの湯の滝など、知床の絶景が楽しめる。航路は、所要
JR川湯温泉駅から車で10分ほどの場所、川湯エコミュージアムセンターのすぐ裏に広がっている、凛と高く伸びる針葉樹林が印象的な森「アカエゾマツの森」。この森は、硫
300種類以上の草花が咲く海浜植物の一大群生地。オホーツク海とサロマ湖をわける長い砂州には、美しい花々が季節によって咲き乱れる。5月頃からセンダイハギやエゾフウ
2018年にオープンしたばかりの釧路初の水族館。高さ8mの巨大水槽やイワシの大群コーナー、ロマンチックなクラゲコーナー、魚と触れ合えるタッチプールなど水槽は全部
人の手が加わっていない自然本来の姿が楽しめる「つつじヶ原自然探勝路」。約100haにも広がる「イソツツジ」は、小さな真っ白な花がたくさん集まってマリのように見え
網走湖女満別湖畔にある「女満別湿生植物群落」は、国の天然記念物に指定されているミズバショウの繁殖地でもあり、その規模は日本最大級の面積を誇っている。4月下旬〜5
阿寒湖畔にあるホテル「あかん湖鶴賀ウイングス」の中庭に、2018年8月にオープンしたガーデン「阿寒イオマプの庭」。野生の草花が咲き誇るドレスガーデンやアイヌ文様
豊かな自然が広がる阿寒湖の夜の森で、最新デジタルアートを用いた体験型アートパフォーマンス「阿寒湖の森ナイトウォーク”カムイルミナ”」が2019年7月に公開される
アイヌコタンにある「アイヌシアターイコロ」で、2019年3月19日より最新テクノロジーを用いた『阿寒ユーカラ「ロストカムイ」』を毎日上映している。「アイヌとエゾ
阿寒湖の大自然が間近で眺められる遊覧船。湖畔の桟橋から出航し、途中マリモ展示観察センターのあるチュウルイ島に寄り、国の特別天然記念物である「マリモ」を観察できる
幕別町を見下ろせる明野ケ丘公園内にある展望塔「ピラ・リ」。なんとも言えない不思議な形が魅力だ。また、大雪山をはじめ十勝平原が一望できる。崖と大地をイメージした外
豆をこよなく愛する豆畑拓男さんこと通称ビーンズ氏という架空人物の自宅というコンセプトのもと、中札内村の特産品である豆類をユニークに紹介している資料館。館内は「リ
天然温泉が流れることで有名な「カムイワッカ湯の滝」。活火山「知床硫黄山」の中腹から流れ出る温泉が川に流れ込んでくることで、川全体が暖かい温泉の川となっている。滝
JR網走駅から車で約10分ほどの場所に位置する観光果樹園「網走観光フルーツ園」。名勝・天都山にある日本最北端の果樹園だ。サクランボやプラム、プルーン、梨など、1