
北見市留辺蘂町にある、北海道の淡水魚と世界の熱帯淡水魚を展示する水族館「北の大地の水族館」。
日本で唯一の水族館プロデューサー中村元氏のプロデュースにより、2012年にリニューアル!
滝つぼを下から見られる日本初の水槽をはじめ、冬には凍った川の下で生きる魚の様子を見られる世界初の「四季の水槽」、日本最大の淡水魚であるイトウの中でも最大級の大きさである1m級の天然イトウなど、ここでしか見ることができない水中世界をお楽しみいただけます。
そして、館長である山内さんとのコミュニケーションが気軽にできるのも、ここのスポットの特徴!
その理由は、館内のある場所に設置されている、名前がなんとも気になる「館長がでてくるボタン」。これを押すと、ボタンの名前の通り、館長の山内さんがどこからか現れるそうです。訪れた際はぜひ、ボタンを押してみてはいかがでしょうか?
オホーツク地域でのワーケーションの息抜きに、ぜひ足を運んでみてください!
日本で唯一の水族館プロデューサー中村元氏のプロデュースにより、2012年にリニューアル!
滝つぼを下から見られる日本初の水槽をはじめ、冬には凍った川の下で生きる魚の様子を見られる世界初の「四季の水槽」、日本最大の淡水魚であるイトウの中でも最大級の大きさである1m級の天然イトウなど、ここでしか見ることができない水中世界をお楽しみいただけます。
そして、館長である山内さんとのコミュニケーションが気軽にできるのも、ここのスポットの特徴!
その理由は、館内のある場所に設置されている、名前がなんとも気になる「館長がでてくるボタン」。これを押すと、ボタンの名前の通り、館長の山内さんがどこからか現れるそうです。訪れた際はぜひ、ボタンを押してみてはいかがでしょうか?
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